かすかべ時遊帳

かすかびあんの時遊で気ままなブログです。

NHKの番組で「春日部が東京の守護神だった」と⁉

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埼玉をディスるのはお約束⁉

5月16日(木)午後7時57分から、NHKの番組『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【埼玉はダサくないSP】』が放送されました。

番組には、レギュラーの埼玉県上尾市出身のお笑いコンビハライチの澤部佑さんに加え、ゲストに春日部市出身でかすかべ親善大使のビビる大木さんが出演。

例によって、埼玉を「ダ埼玉」、「何もない県」、挙げ句には「ド埼玉」とディスるお約束から、番組がスタート。

埼玉県の県名発祥の地とされる行田市の埼玉(さきたま)から、大宮、本庄、そして澤部祐さんの出身地上尾市原市、武蔵七党の秩父、浦和、熊谷、草加、朝霞などの地名の由来が続き、最後に、ゲストのビビる大木さんの出身地、当地「春日部」に。

そして、まさかの

春日部は江戸・東京の守護神⁉

かすかべの地名は、戦国時代は「糟壁」だったとし、糟=酒粕、濁り酒の意で、江戸時代には多くの造り酒屋があった。そして、蔵が「壁」のように並んでいたことから「糟(粕)壁」に。まさか、酒粕で土蔵の壁を塗った?

また、江戸時代、粕壁近郊は有数の米どころで、ここで収穫された米はブランド米として取引されていたそうです。

江戸の人々の食を支えるため、粕壁から大量の米が江戸に送られ、集積した米俵を収納するため、粕壁には多くの蔵が並んでいたそうです。

さらに、江戸が東京になっても関東大震災では、避難してきた方に炊き出しをしたり、太平洋戦争の時は、疎開先として支えた。言わば、「春日部は“東京の守護神”だった」とか。

最後に、春日部市郷土資料館の実松館長は「春日部に限らず、埼玉は東京を支えた地域で、春日部はその中心の一つだったのは間違いないでしょう」と仰っていました。

そして、南北朝時代=春日部、戦国時代=糟壁、昭和=春日部と、地名の変遷で、番組を締めくくっていました。

 

せっかくなので、

テレビに映ったものを含め蔵をいくつか。

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丸八酒店のミセと蔵

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正面の蔵は東日本大震災でダメージを受けたそうでが綺麗に修復されています。維持していくのも大変だとのこと。

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長嶋庄兵衛商店 屋根には鍾馗様。

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国指定有形文化財の浜島家住宅

5月16日のNHKの番組では、内部(ニ階)もチラッと映りました。

こちらについては、過去記事をどうぞ

 
www.takejii.xyz
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岩槻新道沿いにある蔵

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レトロですな…

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いい雰囲気

この辺りは粕壁宿の「上宿」と呼ばれた所

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配電盤

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歩道側  上宿  神明社の酉の市?

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車道側  狛犬

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蔵があった辺りの春日部市郷土資料館のジオラマ。許可を得て撮影。

埼玉バブル到来⁉

また、昨日(17日)には、TBSの朝のワイドショー「ビビット」にかすかべ親善大使のはなわさんが登場。

かすかべ親善大使就任時や藤まつりのパレードの様子などを密着取材していました。

そして、「埼玉バブルの到来」との文字。

はなわさんは新任ながら早くも親善大使の役目を立派に果たしていました。


ビビる大木さんもはなわさんも発信力がある方は、やはり凄い‼️

 

かすかびあんとしては、心地の良いひとときでした。

 

でも、ディスられないと少し落ち着かないのは、何故なんでしようか?(笑)