かすかべ時遊帳

かすかびあんの時遊で気ままなブログです。

今日は東京・銀座でぶら歩き

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1月19日(土)午後から近鉄が主催する大和文化会例会に行ってきました。

大和文化会

近鉄グループホールディングスでは、昭和15年から奈良大和路の歴史・文化を紹介することを目的に、関西から講師を迎え年度会員制の文化講座大和文化会を首都圏で開催しています。
沿革
昭和15年、近畿日本鉄道㈱の全身である大阪電気鉄道㈱および参宮急行㈱両社の東京出張所現、東京支社が大和の歴史地理を勉強する通俗地理歴史会を発足させ、昭和22年、名称を大和文化会に改称、現在にいたります。

同会のHPより。

本日の演題:「古代の日向とヤマト王権ー五世紀代における日向系王族の動静を探るー」。
講師:境女子短期大学名誉教授・名誉教授の塚田義信氏。
日本の歴史において、謎が多いと言われる四、五世紀。南九州の日向(宮崎県)に、巨大古墳の造営が集中して見られることから、日向系王族が奈良のヤマト王権を支援していたのではないか、と言う内容の講演でした。
なお、講演の概要は、「大和文化会」のHPに後日掲載されます。
「大和文化会」のHPは、こちら
↓↓
近鉄グループホールディングス株式会社|文化事業|大和文化会
会場の「『銀座ブロッサム』中央会館」に向かいます。

地下鉄日比谷線の東銀座駅で下車すると、目の前は、歌舞伎座

正月公演 新春大歌舞伎

演目

隣には、歌舞伎稲荷大明神

歌舞伎座の横を会場に向かう途中、銀座三丁目郵便局の隣に神社がありました。

小ぶりですが、朱い鳥居
 
狛犬(吽形)

狛犬(阿行)

「宝珠稲荷神社」と言う神社です。

案内板 金属製なので、光線の具合で、よく見えません。

宝珠稲荷神社

境内の案内板

宝珠稲荷神社は一六一五年の頃三河の国深溝の領主板倉内膳匠重昌の江戸屋敷内に家内安全火除の神として祭神せられたるものなり
内膳匠重昌は京都所司代及江戸町奉行として令名髙かりし板倉勝重の次男として一五八八年後陽成天皇の御代天正十三年の頃の生れである 重昌は武勇に富み敬神の念厚く大阪冬の陣島原の乱等に追討軍令として鎮台に務めたるも不幸にして島原に於て年令五〇才にして戦死したるものなり 
時の将軍は家光であり第一一〇代後光明天皇の御代である 内膳匠の兄周防の守重宗は下總の国関宿の城主なり 年経て一七六〇年宝暦年間岩見の国津和野の城主亀井家に譲渡せられたるものなり
明治の維新に於ける亀井滋玄の功積は太鼓稲荷と共に有名なり 更に大正七年岡山の岡崎家に売却されたるも爾来本神社は敷地と共に地元木挽町三丁目氏子に寄進せられ一九五〇年地元氏子有志相計り隣接地を買収し社殿及社務所を建設して今日に至るものなり
 一九七ニ年五月
  宗教法人 宝珠稲荷神社
  東京都中央区銀座三丁目東町会


眷属は、表は狛犬、中は可愛い狐。
 
さすが、お江戸(東京)には、面白い所が沢山ありますね。



会場に到着

講演会終了後銀座へ、間もなく歩行者天国も終了。
 
アップル
 
黄昏の銀座四丁目交差点

歩行者天国には、外国の方の姿がとても多く見られました。たまには東京もいいですね。
 
19時前に春日部到着。
人が多い東京から春日部に帰ってくると、何故かホッとします。

※「大和文化会」では、2月の初めに来年度の会員募集が始まります。ご興味のある方は、同会のHPをご覧下さい。