かすかべ時遊帳

かすかびあんの時遊で気ままなブログです。

かすかべは“萌え”ているか?

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   いわゆる「働き方改革」などで、長時間勤務(残業)が改善される会社も最近少なくないそうです。

 そんな中、最近増え続けていると言われているのがサラリーマンならぬフラリーマンと言う造語。最近ネットで知りました。

 「フラリーマン」とは、30〜40代の既婚男性サラリーマンが、家に帰らずフラフラとパチンコ、ゲームセンター、公園などで時間をつぶすと言う意味で使われているそうです。社会心理学者で目白大学名誉教授の渋谷昌三しぶやしようぞう)氏が自身の著書『「上司が読める」と面白い』(2004新講社)で使ったのが初めとのこと。

 そう言われると、このタケジイなどは、さしずめ「ブラリーマン」(ダラリーマンかも)と言ったところでしょうか。昭和の時代、植木等さんは「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」と歌いました。サラリーマンが気楽な稼業だったのは、遠い昔になったんですね。少し切なくなりました。

 新参者のタケジイが春日部に住み始めて、早10年以上が過ぎました。 

 タケジイは、定年後過ごす所として、春日部を選びました。 

 その理由は、

  1. 自然災害が少ない。地盤がしっかりしている。
  2. 平ら、フラットである。タモリさんは、ご不満かもしれませんが崖や坂はありません(内牧は、高地なので坂はありますが)。 
  3. 車を手放しても買い物に困らない。
  4. 医療機関が近くにある。
  5. 遊べる。歴史的なものが残っている。  
  6. 電車でどこにでも行ける。

というものです。他にもありますが、まあ、こんなところです。

 昔、ある方に「住まいを探すのであれば、新しい造成地より古くからの土地、例えば、神社やお寺がある所は地盤がしっかりしていておすすめ。できれば古地図を見てから決めたほうがいい」と言われました。このアドバイスは2011年の東日本大震災で実証されました。

 実は、春日部、宮代、久喜、加須といった埼玉県の東部地区は、縄文時代には、海だったので地盤はさほど良いとは言えません。県内では震度が高い地域です。一方、坂はほとんど無く、ほぼ平らなので歩くのにはとても楽です。

 また、タケジイが重視したのは、「遊べる」という点です。古い歴史的なものに興味があるタケジイにとっては、この点には、ほぼ満足しています。

 春日部は、東武伊勢崎線スカイツリーライン)と野田線(アーバンパークライン)が利用できます。東京方面には、北千住まで、急行で約30分、大宮まで、21分、柏までは単線のため少し時間はかかりますが、41分。また、特急スペーシァに乗ると、栃木、日光、鬼怒川まで行けます。

 春日部市の人口は、平成31年1月1日現在23万4,598人です。前年1月1日現在23万5,716人でした。1年前と比べて1,118人減少していて、平成24年に人口24万人を割り込んで以降も人口減少に歯止めがかかっていない状況が続いています。特に30代、40代のいわゆる子育て世代の市外への転出が目立つているとのことです。  

 問題の解決は、市政を担う方々にお任せするとして、要は、春日部には、魅力が乏しく、子育てに向いていないのでしょうか。残念です。

 ここで、さらに残念なお話を少々。

 春日部は、大袈裟ですが、分断された街です。粕壁宿があるのは東口

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春日部駅東口

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駅前ロータリー

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心の橋

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昭和47年頃の東口駅前(イトーヨーカドー春日部店に掲示してありました)

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オラも春日部好きだゾ!

情報発信施設「ぷらっとかすかべ」(東口)に設置してあります。

商業施設があるのは西口

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春日部駅西口

 

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春日部駅西口 しんちやんの看板がお出迎え

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西口駅前ロータリー

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駅前の屋上看板にも「オラの街春日部!!」

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昭和47年頃の春日部駅西口(イトーヨーカドー春日部店に掲示してありました)

 と東武鉄道を挟んで分断されています。どちらも反対側に行くには、北側の開かずの踏切か南側の「地下道」のニヶ所しかありません。

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開かずの踏切(伊 第124号踏切道)

横断まで、10分近く待つことも。

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東口に行く西口の地下道入口

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地下道の中

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東口の出口

  草加も越谷も東西にはスムーズに行けるのに、春日部は「なんでだろう⁇」。

  駅前にはこんな看板が

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鉄道高架後の春日部駅周辺未来図

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道高架事業の横断幕

鉄道高架で『つながる東西』活気のあるまちの実現を!!

わろう

いすい

いてき

んりなまち

  鉄道で分断されている街は、魅力も半減し、人口減少の一因になっているのかもしれません。

  昨年、ようやく住民説明会が開催されるなど、鉄道高架事業も少しは前進しているようです。早くスローガンのようになると良いですね。

 そんな、春日部ですが、

 一昨年春から「クレヨンしんちゃん」イベントが、サトーココノカドーこと「イトーヨーカドー春日部店」で開催され、駅西口周辺が熱く“萌え”ました。外国の方の姿も見られました。

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2017.12.28撮影

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2017.12.28撮影

顔デカッ!  埼玉観光サポーター就任おめでとう!

   今年の正月にもクレヨンしんちゃん関連のセールが行なわれました。これからも(4月か5月頃に)イベントが行なわれると思います。

 春日部と言えば、「クレヨンしんちゃん」の街と言うことが、更に定着するといいですね。

他にもアピールできたらもっと良いのですが。それにしても、ソフトパワー恐るべし。

 昨日(1月13日)午後、市民文化会館で成人式があったのか、春日部大通り(旧日光街道)に晴れ着姿の新成人が多く見られました。

 また、スマホ片手に、歩いている方を多く見かけました。中には、タブレットを持っている方も。聞いてみると、「ポケモン」で遊んでいる(?)とのこと。月一回のイベントだそうです。

 タケジイには、よくわかりませんが、「しんちゃん」以外の何かで春日部が萌えるといいですね。もう一つ何か欲しいです。

 横断幕の幕にあるスローガンようになれば、「フラリーマン」も早く春日部の我が家に帰ってくるのではないでしょうか。

  

 

 

※ここに書いたのは、あくまでもタケジイの意見です。よろしくご理解ください。