かすかべ時遊帳

かすかびあんの時遊で気ままなブログです。

伊藤博文や渋沢栄一も来訪したとされる土蔵のある町家

現在のかすかべ大通り(旧日光道中・粕壁宿)沿いは、都市化の進展もあり往時の姿はほとんど留めてはいませんが、それでも僅かながら幕末以降に造られた土蔵を持つ古い建造物が残されています。 土蔵とは 土蔵は土壁で造られた蔵の総称で、現在残っている白…

牛島の「エンゼル・ドーム」とポピー‼️

エンゼル・ドーム 牛島にある児童センター「エンゼル・ドーム」 手前はお花畑ですが、こちらにはお花はありませんでした。 「牛島の藤」で知られる「藤花園」の近くにある「エンゼル・ドーム」(春日部第1保育施設)は、子どもたちが健全な遊びを通して、健…

高級家具とクラッシックカーの空間共有は想像以上によかった‼️

前回からの続き 今回は、匠大塚さんの店内に展示されているクラッシックカーです。 店内 高級家具との不思議な空間共有 3年前の開店時以来、久しぶりに匠大塚さんの店内に。 店内の様子 運転席 説明文 クラッシックカーは家具との空間に見事に溶け込んでいて…

「CLASSIC CAR FESTIVAL in KASUKABE 2019」で往年の名車に会ってきました‼️

クラツシクカーフェスティバル in 春日部 2019 10連休中の5月3日〜5日にクラッシックカーが匠大塚春日部本店に勢揃い、匠大塚春日部本店で開催された「クラッシックカーフェスティバル in 春日部 2019」に行ってきました。 パンフレット 主催者関係 主催者の…

春日部駅西口駅前公園の藤の花

春日部駅西口前には、秋葉神社の夫婦松がありますが、その前に、藤棚のある小さな公園があります。 藤の花は少し散り始めていて、緑色が優ってきましたが、藤の花はまだまだ頑張っていました。 タクシー乗り場の側にある公園です。 藤まつりウイークの幟もま…

旧倉松公園の藤

旧倉松公園は、春日部駅東口から徒歩10分ほどの所にある公園です。近くには「めがね橋」(旧倉松落大口逆除)があります。 この公園に綺麗な藤の花が咲いていました。 旧倉松公園については、こちら ↓↓ 旧倉松公園 春日部市 長さ30メートルほどの短い藤棚で…

平成最後の「ブロンズ通りフェスティバル」

4月29日(月曜日)、地元の「仲町商栄会」が毎年この時期に開催するブロンズ通りフェスティバルに行ってきました。 仲町商栄会については、こちら ↓↓ 仲町商栄会(春日部駅東口) この商店街は、埼玉県が認定する「黒おび商店街」(149商店街)の一つです。 …

「春日部藤まつり」に行ってきました‼

晴天に恵まれた昨日(4月28日)恒例の春日部市「第38回春日部藤まつり」が行なわれました。 この「藤まつり」は、春日部駅西口から延びる大通りに藤が植樹されたことを記念し、昭和57年に始まりました。 今や、毎年、20万人近くの人が訪れるという、春日部駅…

火防せの神を祀る秋葉神社

前回の続き… 春日部駅西口の南側300メートル程の地下道入り口のすぐ前にある神社が「秋葉神社」(秋葉社)です。 地下道の前に 秋葉神社の正面 小さな神社です。 境内は狭いですが桜の木もあります。 秋葉社の由緒 この神社は、秋葉社(あきばさま)と申し、火…

秋葉神社跡の夫婦松は鉄道高架化でどうなる?

春日部駅西口にも歴史を感じられる場所があります。 現在、「秋葉神社」は、春日部駅西口の南の地下道脇に鎮座していますが、もともとは春日部駅西口のすぐ近くにありました。 そして、その「秋葉神社」があった跡地には、ご神木のイチョウが残っています。 …

花のバトンは桜から藤ヘ!牛島の藤はこれからが見頃を迎えます‼

桜が終わり、これからはかすかべの市の花「藤」の季節です。 「春日部・藤棚をくぐるルート」の案内板。⑦が牛島の藤。 そして、藤といえば、やはり国の天然記念物「牛島の藤」ですね。 春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」にて撮影(許可を得て撮影) 藤の…

悲願に向けて一歩前に! かわろう・すいすい・かいてき・べんりなまち"かすかべ”ヘ‼

春日部市民の悲願、春日部駅付近を高架化する埼玉県の都市計画が決定しました‼ 都市計画決定の横断幕(春日部駅西口) 他所の方には全く関係ないニュースかもしれませんが、春日部市民にとっては、とても嬉しいニュースです。 ↓↓ 春日部駅付近連続立体交差事…

あの"はなわさん”が「かすかべ親善大使」になったゾーbyしんちゃん

九州・佐賀県を題材にした漫談で知られたお笑いタレントのはなわさん(本名・塙尚輝さん、42歳)が春日部市のかすかべ親善大使になったと言う報道がありました。(3月28日付読売新聞朝刊) 記事では 埼玉をディスるけなす一方で、郷土愛に燃える姿を描くコメ…

「大和文化会・第1回例会」聴講の報告

4月13日(土)、2019年度・第1回の「大和文化会」例会を聴講に行ってきました。 「大和文化会」は近鉄グループが奈良の歴史や文化を紹介する目的で作った会員制の組織で、東京(中央区・中央会館・銀座ブロッサム)で、例会(講演会)が年10回開催されてい…

付「倉松落大口逆除碑」"堅固比なし"と喜びあふれ‼️

…前回の続き 付(つけたり)倉松落大口逆除之碑くらまつおとしおおくちさかよけのひ)について、なお、「付」(つけたり)とは付属のこと。 こちらも「めがね橋」の付(つけたリ)として今回、県指定の文化財になりました。 倉松落と新田開発 めがね橋の下の…

埼玉県”新”指定文化財「めがね橋」(旧倉松落大口逆除)

この春、“かすかべ”に嬉しいニュースがありました‼️ 市内・八丁目地内にある、「めがね橋(旧倉松落大口逆除(きゅうくらまつおとしおおくちさかよけ))付(つけたり)倉松落大口逆除之碑(くらまつおとしおおくちさかよけのひ)」が今年2月22日、埼玉県指定文…

粕壁「 最勝院」から千住「茶釜橋」ヘ、千住馬車鉄道に思いを馳せる!

再び最勝院ヘ もうすぐ今年の桜も見納め。 桜は散り始めていました。 以前の最勝院の境内はかなり広かったといわれています。高札場跡がある高層マンション付近まであったそうです。 最勝院境内から粕壁宿を見る。約1kmの直線「かすかべ大通り」です。 案内…

これで見納め‼️平成最後の古利根川の桜‼️

今日は、天気も良く絶好のお花見日和なので、大落古利根川をもう少し下流に行ってきました。 古利根 きらめき通り 桜並木が続いています 八幡橋から ん、風見鶏? カワイイ‼️ 誰が設置したんでしょうか? 水かさも増えカモさんたちも嬉しそう。 帰り道は、桜…

桜:桜、さくら、サクラ、そしてSAKURA!!

今週のお題「桜」 今日は、汗ばむような良い天気だったので、埼玉県が誇る関東有数の桜の名所、幸手市の権現堂桜堤に行ってきました。 普段は、車で20分位の所ですが、1時間ほどかけてようやく到着。運よく駐車場に入ることができました。 桜と菜の花 ピンク…

桜:かすかべで桜を見るならここがオススメ!!

今週のお題「桜」 四月になったのに、季節が戻ったかのように肌寒く感じる日が続いておりましたが、かすかべでも桜がようやく満開を迎えました。 春日部(今回はあえて漢字で)は、読んで字の如し、春が一番似合う地名です。 そして、この季節、桜と言えば、…

最勝院の桜と旅する?板碑「青石塔婆」

新しい元号が発表されました。「令和」でした。新鮮な響きでよかったですね。そしてなんと言っても「万葉集」から選ばれたことが一番嬉しいですね。春本番‼️ ここのところ肌寒い日が続いていますが、かすかべもようやく桜の季節になりました。東京では、早々…

粕壁宿に古墳⁉️ 春日部重行公ここに眠る

…前回の続き 鳥居をくぐると 鳥居の先には、 「従四位市祖春日部重行公之墳墓」 市祖なんですね。 鳥居があるということは、『新編武蔵風土記稿』に記述されているように、「稲荷社」があったのでしょうか? もしかして墳丘の上? あの有名な豊川稲荷も曹洞…

粕壁宿を歩るく方必見! 必ず訪れたい古刹「最勝院」

日光道中粕壁宿の突当りのこの辺りは、寺町と呼ばれ、5つの寺院が並んでいます。その中で、粕壁宿近在の本寺といわれていた寺院が粕壁宿の古刹「最勝院」です。 山門 華林山慈恩寺最勝院 寺院名碑 門前にある案内板 最勝院 所在地 春日部市粕壁338 最勝院は…

えっ!かすかべにも「みめぐり」さんがあった⁉

今回の気になる神社は、かすかべで最も小さな神社(だと思います)、三囲稲荷社(「三囲神社」・みめぐりじんじゃ) 小さな神社です。これだけです。眷属のキツネもいません。 寺町にある最勝院の前の交差点を左折し、妙楽院の先を右折、そのまま直進し、春…

卒業:“したかった”卒業と“したくなかった”卒業、二つの卒業とは

今週のお題「卒業」 当たり前ですが、歳を重ねると「卒業」という言葉は、とても遠い昔のことのように感じます。 したかった卒業 私は、二つの大学を卒業しました。約50年前の最初の大学の卒業は、就職も決まり、これから社会人として“世に出る”卒業でした。…

渡るには橋銭が必要だった十文橋

かすかべには、古くから、日光道中をはじめ、岩槻道や関宿道などの古道が通っていました。これらの古道は、いずれも当地と各地を結ぶ政治・文化・産業面で重要な役割を果たしてきました。 そして、これらの道は、地域内で古利根川や古隅田川その他多くの用水…

江戸時代に大橋と呼ばれ、芭蕉も渡った新町橋と上喜藏河岸跡

大落古利根川に架かる古利根公園橋の上流の橋は新町橋。今は、ごく普通のコンクリートの橋ですが、歴史がある古橋なんです。まさに、古橋に歴史あり。 ポール型の案内板 新町橋全景 新町橋のプレート よく見ると、「しんまち“ばし”」ではなく「しんまち“はし…

あの日を忘れないためにも、一度は読んでおきたい本

今日で東日本大震災の発生から丸8年経ちました。決して忘れられない日です。 今回は、あの日を忘れないためにも、一度は読んでおきたい本をご紹介します。 8年前の平成23年(2011)3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の揺れの中で「日本列島の地…

粕壁宿の高札場跡と黒壁が印象的な浜島家住宅土蔵

再び粕壁宿に戻ります。 かすかべ大通り(旧日光道中)の突き当たりの寺院、最勝院の右手前に高層マンションがあります。江戸時代、その場所には「高札場」がありました。 ポール形式の案内板 案内板が建っている辺りに高札場があった? 右上日光方面へ 案内…

今更ですが、他人の話しを“きく”ということを考えてみました

いつも“歴史”という、どちらかと言えば、少しかび臭い話ばかりなので、今回はちょっと一休み。 普通、他人の話を“きく”ということは、簡単なようでなかなかできませんね。特に私は苦手。 すぐに「でも」とか「だって」なんて言ってしまったり、話を途中で遮…